最後の参加国ロシア

G8は以前はG7としてサミットを行っていました。冷戦が終結してからは、最後の参加国であるロシアが加わることになります。どういった経緯でロシアが加わっていったのでしょうか。
ロシアが加わったのは、冷戦集結した当時、核兵器を大量に保有していたことが理由になっています。ソビエト連邦が崩壊し、困窮と貧困を極めていたロシアを放置しておくと世界規模の混乱を招く危険性があったことが原因となっています。1994年のナポリ会合以降は政治討議にも参加するようになりました。そして、1998年に開催されたバーミンガム会議以降はG8サミットと総称されるようになりますす。2003年のエビアン・サミット以降は正式加入し、G8として成立することになりました。
今後は主要国首脳会談に中国が参加する可能性も考えられています。しかし中国が参加すると国連安全保障理事会の常任理事国が全て参加することになります。そうなると国連の意義が揺らぐのではといった心配もされています。

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